コダマ-☆ヒットパレード26
子供じゃないのよ/石田良子
石田良子としての初吹き込み?かどうかわからないけど、今のところ日付を見ると最も古いもののようなので、その扱いでやって行きます。
このシートは全部で3枚あって、それぞれ2曲ずつ入ってます。
シート1
ブルー・ハワイ/山崎唯
恋人よ帰れ/小割まさ江
シート2
剣の舞/KODAMAシンフォニック・アンサンブル
ピノキオへの手紙/山崎唯
シート3
子供じゃないのよ/石田良子
シンデレラ/田辺エイ子
山崎さんてあの“トッポジージョ”の声やってた人ね。
で、一番最後の“田辺エイ子”はそう、後の朱里エイコさん。
あゆみさんと朱里さんってこのころから縁があったんだね。
後年あゆみさんが、自分の芸名決める時に永六輔サン達がわいわいやってて、最初“朱(アケ)あゆみ”にしようってことになって、あゆみさん御本人が嫌がったのかどうかは定かじゃないけど、その文字は朱里エイコさんのほうに回って、結局“いしだ・あゆみ”になったと言うことを話してました。
さて、肝心の歌です。
なってったっていきなりステレオのフォノシートと言うのがすごいじゃないですか。
ここでは日本語で歌っています。
弘田のミコちゃんとおんなじ歌詞です。
多少音程の不安定さがあるけどリズム感やノリも良くてとにかく若さ一杯(幼さとも言う?)の歌いっぷりが聴けます。
プロフィールには本邦初公開?のレコーディングの写真とこの時中学2年生と記されています。
あゆみさんの場合3月末の誕生なので、僕自身未だに彼女の学年と西暦が一致しなくて・・・。
一回年表作らなくちゃ駄目かな。
好きな歌手はコニー・フランシス、カテリーナ・バレンテ、江利チエミ、三橋美智也(本当かな)と言ってます。
録音当日会場に居合わせた人々をうまいと感心させたノドマエは相当なもの。将来の活躍が大いに期待されるニュー・ヴォイスである。
と、早くも絶賛でありました。
実際にデビュー前から関係者の間では評判だったらしい。
いずみ・たく先生の秘蔵っ子だったしね。